2010年11月アーカイブ

学びの楽しさが溢れ出す!子供の「発見力」3つの引き出し方

「チャンスがあれば○○したい♪」

という言葉、私はよく耳にします^^
でも、チャンスって世の中にたくさん転がっているんですね。

チャンスを物に出来るのは、そのチャンスに対してしっかりアンテナを張っている人です。
つまり、いつか来るチャンスを掴むために、しっかり準備をしている人ですね^^

ミュージシャンになりたいなら、いつスカウトが来ても良いようにボイストレーニングをしっかりしておく。
スカウトマンがよく出没する場所を調べておく。

そういう準備をしている人がチャンスを掴みます。
「棚からぼたもち」でチャンスをものにした人は極まれです^^;

こんな分かりやすい例なら良いですが、実は私達の周りにはせっかくチャンスが巡ってきているのに気づかないことが多いんです。
目の前のことばかりに気をとられて、アンテナが伸びていないんですね。

セレンディピティという言葉をご存知でしょうか?

言葉の定義は、

何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉。 何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。
となっています。

参考:ウィキペディアより

つまり、いつも何かを考えているけど答えが出ないという状況で、あるときたまたま出会ったものからアイディアを発見したり、大きな飛躍に繋がったりするということです。

チャンスに恵まれるというのは、このセレンディピティがあるおかげとも言えます。

世の中誰もがチャンスに恵まれているのですが、"チャンスに恵まれない"という人は、目の前にチャンスが転がっているのに気が付いていないだけなんです。

ノーベル賞を受賞した鈴木章教授や根岸英一教授は、セレンディピティを大切にすることを、アメリカでの師匠、ブラウン教授から教わっていたそうですよ^^

そこで、『たけしの新・教育白書~「学び」って楽しいぞSP』で鈴木教授が教えてくれた、
学びの楽しさの見つけるためのセレンディピティの引き出し方を紹介します。

親のヘルプのしすぎは逆効果!

子育てって、親がどうやって子供に関わるかが大事ですよね^^
しつけや勉強を教えることも大切ですが、
最近は、色々なことに興味が湧くように導くことが大切だなあと感じます。
前回もそんな記事でした^^

参考:子供に勉強することの面白さを教える

どんなことでも興味さえ持てば、自分で調べて詳しくなっていくものなんですよね。
ある物事に対してなかなか深く追求できない大人は、
子供の頃にそういう鍛錬がされていなかったんだと思います。

子供の頃に興味を持ったものを追求することを覚えることって、
大人になってからとても役に立ちます♪

なので、親や周りの大人は、極力いろいろなものに興味を持たせて
気付きを与えたいところなのですが、実は、大人がヘルプを出し過ぎるのは逆効果なんです!

子供に勉強することの面白さを教える

勉強嫌いなお子さんをもってお困りの方、いらっしゃいますか?
DNAのせいだとか、才能のせいにして諦める親御さんもいますが、
そんなお子さんも、親の力で勉強好きに導くことができちゃうんですね!

ただし、

「勉強をやりなさい!」

とプレッシャーをかけたり、

「次100点取ったら○○買ってあげる」

といった、物やお金でつったりするのは良くありません^^;

参考:成果に応じたお小遣いの約束は脳科学的にNG!

そういう風にしても、勉強をする本物の意義が身につかないんです。
大切なのは、勉強をする面白さを上手くみつけてもらうことです。
親はその手伝いをすればいいんですね^^

たけしの教育白書 先生が教えない算数を教える宮本算数教室

2010年11月20日放送の『たけしの新・教育白書~「学び」って楽しいぞSP』。
宮根さんが士会で、ビートたけしさんや池上彰さん、
そしてノーベル化学賞を受賞した北海道大学の名誉教授の鈴木章先生が番組に参加していました。
まさに「学び」のスペシャリストと言った感じですね^^

最近、池上さんの番組が流行っていることからわかるように、
「学ぶ」ということが流行っているんですね^^

その背景には、今の日本の現状をなんとかしたいと言う思いや、
子供の頃、もっと学んでおけば良かったという後悔している人が多いということが挙げられます。

この番組では、どうやったら「学ぶ」ということを楽しいと子供たちに教えられるか?
という趣旨で放送されていました。
非常に学ぶことが多かったので、少しずつ紹介したいと思います。

今回は、非常にユニークな方法で小学生に算数を教えている「宮本算数教室」の紹介です。

成果に応じたお小遣いの約束は脳科学的にNG!

子供にやる気を出させるために、

次の試験、○○点取ったらお小遣い●●円あげるよ♪

みたいな成果報酬の約束を子供にしていませんか?

実はこれ、脳科学実験で良くないやり方だということがわかったそうです。

この研究を行ったのは、玉川大学脳科学研究所の松元健二准教授とミュンヘン大学の村山航研究員のチーム。

成績に応じた金銭報酬は、課題への自発的取り組みを低下させることがわかったそうです。

参考:玉川大学脳科学研究所の松元健二准教授らが「お金がやる気を失わせる」脳のしくみを解明

このような、外的な報酬がモチベーションを低下させる現象のことを心理学用語でアンダーマイニング効果と言われています。

これが脳科学的な実験によっても裏付けられたということですね。

子供とのコミュニケーション これを言ったらNG!

子供とのコミュニケーション、大切にしていますか?^^

しかし、たとえ大切にしていても、
悪気はないけれども何気ない一言で子供を傷つけてしまうこともあります。
そんな"禁句"を自分で言っていないか、自分の言動に注意を払うことも大切ですね^^

では、どんなケースがNGとなるか、考えてみましょう。

今回は、子供が「塾にはもう行きたくない・・・」
と言いだした時の対応パターンです。
あなたの反応は、次の4つのうちどれが近いですか?

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