2011年8月アーカイブ

自分のことが好きになる子供に育てる方法

サンタが贈るお母さんの教科書―あなたがママなら大丈夫!という本を、
著者の木下山多さんから直接献本をいただいて読みました。
ありがとうございます。
名前がステキですよね^^

サンタさんは、元々商社マンだったのですが、
「日本を変えるのは教育から」
という、教育に対する熱い想いから中学校教師に転職された方です。

そしてこの本は、気楽に読める本になっていながら、かなり気づきの多い本でした!
こういう教師が増えると頼もしいなあ、と思いましたね^^

この本は、母親の自己肯定感(自分が好きだという感情)を上げることがテーマです。
「自分が好き」というのは、幸せを感じていないと得られない感覚ですね^^

母親が自分の子育てに自信を持てば、母親の自己肯定感が上がり、
そんな母親に育てられた子供には安心感が生まれ、子供の自己肯定感も上がります。

自己肯定感を持った子には「自信」が生まれ、
色々なことに挑戦し、成長していくでしょうし、
子供にそのような感情を芽生えさせてあげるのが、親の仕事の一つでしょう。

では、自信をつけるにはどうしたらよいか?

出来るようになると自信がつくわけですが、
そうなる前に知識をつけることから始まります。
これは、子育てに関わらず、どんなことにでも言えることです。

この本では、子育て全般に関する考え方から、
未就園児から高学年児まで、年代別に子育てのヒントが紹介されています。

また、脳科学にも基づくNLPというコミュニケーション心理学を子育てに使えるようにしていて、読みやすく、実践的にわかりやすく書かれています。

読むだけでも、子育ての楽しさを再認識し、

「よし!次はこういう風にしてみよう!」

という気持ちにさせてくれますよ^^

タイトルでは、「お母さんの教科書」となっていますが、
お母さんだけでなく、お父さんが読んでも勉強になると思いますし、
教育に少しでも関わっている方はぜひ読んでみてほしい本ですね。

この本から得られたたくさんの気づきの中から、
考えたことをいくつか紹介します。

親が知らない、子供が持っている親への不満

大人になると、いつの間にか子どもの気持ちがわからなくなってきます。

自分が親に対する不満を持っていたことですら、
全く同じことを自分の子供にしてしまっているということも珍しくありません。
しかも、そういうものは無意識でやっていることが多いですよね^^;

そして、子供が自分に対してどういう不満を持っているのか、
なんとなくわかっているつもりでいる方は気をつけて下さい。

実は思いもしないことを不満に思っていることがあります。

2011年8月17日放送のはなまるマーケットで、子ども達の本音を探る
「夏休み はなまる子ども座談会」というのをやっていました。

その中で、子供が親に対してどういう不満を持っているのか、
町で聞いて多かった不満が紹介されていました。

そこで、子供の不満にある共通する部分が見えたので、紹介します。

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