2012年7月アーカイブ

テレビばかり見て育つ子は根気のない人間になりかねない

子供とテレビとの付き合い方について、何か方針を持っていますか?

「1日1時間だけ」といったように、昔は親に制限されるのが普通でした。
しかし、現代の親世代が子供だった頃あたりから、そういう決めごとをきちんとする家庭は少なくなってきています。
共働きで忙しいお母さんが増えた今、自分が忙しい時はテレビを見せておいた方が楽ですしね^^;

テレビを見る時間が多いことのデメリットは、「目が悪くなる」ことや、「覚えて欲しくない言葉を覚える」「受け身の状態に慣れてしまい、頭脳が発達しない」「運動不足になる」ということがよく言われるところですが、テレビを見させ過ぎると、コミュニケーションの仕方にも問題が起こりかねません。

「子供が何を考えているかわからない」
「こちらの話を聞くのも、聞きたいものだけ聞いて、あとは無関心」

という、自分の都合の良いことだけ聞いて好都合に解釈するようになりかねません。
話相手のことを敬わないのもこれが原因になっている可能性もあるんです。

テレビとの付き合い方に決めごとを作るって、結構大事なことなんです。

子供が言うことを聞かないのには、親の話し方・聞き方に問題がある

子供と対話をするのって難しいですよね^^;
理解させるのが難しかったり、時には聞こうとしなかったり。
そんな時、

「何で言ったことをきちんとやらないの!」

とか

「話が聞けないなんて、なんて悪い子なの!」

と、一方的に子供のせいにしていませんか?
しかしその思いは、「自分が真剣に話せば、相手はわかってくれる」という、自分だけの勝手な思いにすぎません。
自分自身の話し方に問題はないかどうかを考えていないんですね。

話の内容は明確か、内容や自分の気持ちを的確に伝えることができているか、口先だけで時と場合によって芯がブレていないか、相手がどう受け止め、理解できているかを察知できているかなど、自分自身を省みることも大事です。

この本は古い本ですが、コーチングの技法を使った子どもとの対話の仕方の例が満載で、そのやり方は現在でも同じです。
主に中学生くらいの子供との例がほとんどなのですが、幼児の場合でも手法は同じですので、参考になります^^

小学生のうちに勉強をする習慣をつける

2000年に出た古い本ですが、図書館で見つけて面白そうだったので読んでみました^^
古い本なので、ゆとり教育が進んだ現代に通じる内容なのかはわかりませんが、2012年10月に改訂版がでるみたいですね。

でも、古い本でも勉強になったことはあったので、その辺を自分の経験や考えと混ぜながら備忘録にしようと思います。

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