2012年12月アーカイブ

父親が規範やビジョンをきちんと示せば子供は立派に育つ

最近は子供をきちんと叱る大人が減りましたね^^
核家族化で地域のつながりがなくなったのが要因の一つにあると思いますが、
それ以外にも考えられる要因が1つあります。
それは、

「父親の立場が弱くなっている」

ということ。

「父は背中で語る」

という言葉がありますが、今は母親が強くなりすぎたのか、父親そのものが弱くなったのか、家庭や環境によって様々だと思いますが、語ることのできない父親が増えているように思います。

それを「父性喪失」という言葉で説明しているのが、精神科医の樺沢紫苑先生が書いたこの本です。

子育てに協力的な父親は増えていますが、父性は喪失しているのが今の世の中。
「弱い父親」「頼りない父親」「「友達的な父親」が増えているんです。
父性が喪失していることが、最近社会問題になっている「新型うつ病」「ひきこもり」「不登校」「パラサイトシングル」「ニート」などに深く関係しているのだそうです。

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