2013年5月アーカイブ

体罰はタブーではない!叩くのが必要な子もいる

「体罰」に関する考え方は人それぞれで、非常にセンシティブなものです^^;

言葉の意味は、国語辞典(大辞泉)では「肉体に直接苦痛を与える罰」としていますが、
文部科学省では、「機械的定義はできないので、個々の事案ごとに判断する必要がある」としています。

世の中には、少しでも叩いてはいけないと考える人もいれば、「暴力」と「体罰」は違うと考える人もいます。
私は後者の考えで、世間では「暴力」と「体罰」、言葉の真の意味が混同されて使われていると思うのです。

私は、子供が悪いことと知っていながら行った時反省を促すことを目的として叩くのが体罰だと考えています。
部活動など、うまくできなかったとか言うことをきかなかったからといって手をあげるのは「暴力」です。

私は子供の頃、叩かれて反省した経験があるので体罰が必要な時もあると考えていますが、だからといって安易に行って良いものではないと考えています。

子供に叱る意味が通じなければ、それは「暴力」になってしまうからです。
私はそのように、叩かれることが理不尽に感じた経験もあります。

世間で騒がれている例も、間違ったやり方で「暴力」になってしまった「体罰」が取り上げられて、過剰に「体罰は良くない」という論調になっていると思います。
それも行き過ぎると危険だと思うんですよね。

「やってはいけない!」というのは簡単ですが、それだけでは思考停止です。
じゃあ目の前の問題をどう解決するのか?
「もっと良い方法があるはずだ」とあいまいにして、結局何にも出来ていないケースがたくさんあります。

では、体罰についてどう考えるか?
ヨコミネ式の横峯さんの本でも、体罰について書かれていました。

この本によると、横峯さんも「体罰はタブーではない」と言っています。
とはいっても、やみくもに手をあげるのではなく、感情的になるのでもなく、タイミングはかなり考えなければいけません。

それは言っても聞かないというのが前提で、その中で「ここぞ!」というのが判断できる時です。
そして、叩くことだけでなく、その後のフォローもきちんと考えていく必要があります。
この本には、横峯さんの場合はどうやるのか?そのヒントが書かれていました。

横峯さんが語る、子供の成長・自立を妨げる4つの甘やかし

テレビで有名になった、ヨコミネ式教育の横峯吉文さんが書いた本です。

ヨコミネ式で育った子は、自立心を持っていて自発的に学習をしますし、跳び箱は13段、逆立ち歩きまで出来てしまうという、ものすごい結果が出ています。
こんな感じです。

私達はそれを見て「すごい!」と思ってしまいますが、本来子供はそれくらいのポテンシャルを持っているわけです。
それをどうやって引き出すか?
それは周りの大人たちが子供にどういう環境を与え、どう接していくかで変わってきます。

最近は褒めて育てることが脳に良いということで、褒めることを中心に語られることが多いですが、ヨコミネ式では「褒める」よりも「見守る」ということを大切にしています。

「見守る」というのは、子供の存在自体を「認めている」ということ。

「褒める」とやや似ていますが、「良く出来たね」と良し悪しを判定するのではなく、ありのままを尊重することです。
子供にとってそれは安心感を与えることに繋がります。

単に目先のことを「褒める」ということ以上に、自立心を促す安心感を与えているからこそ、ヨコミネ式の子供達はどんどん成長していくんでしょうね^^

そして「見守る」ということをするためには、「甘やかし」を捨てなければいけません。
横峯さんが常々言うことは

「子供は絶対に甘やかさないで」

ということ。
私はこの本を読んで、「私はまだまだ甘やかしが多いな」と感じました^^;

現役東大生に学ぶ、頭の良い子が育つ環境

2013年5月19日の世界一受けたい授業で、「頭の良い子になる子育ての新法則」というのをやっていました。
そこで、現役東大生150人に4歳~10歳の環境をアンケート調査して、面白い結果が出ていました。

東大生というと、幼少の頃から塾にいってお受験の対策をしていると思われがちですが、今回のアンケートによると、幼稚園・小学校の受験をした学生はわずか1割!
決して勉強ばかりではないんです。

勉強ができるかどうかに限らず、バランスの良い子に育てることにも役立ちそうな内容だったので紹介します。

レディー・ガガの母親から学ぶ 個性を最大限に引き出す教育

歌唱力と奇抜なパフォーマンスで有名なレディー・ガガ。
「born this way」という曲は日本でも大ヒットしました。

ガガのデビューはは2008年。
割とまだ最近なのですが既に世界で活躍するスーパースターになっています。

そんなガガの母親は個性を最大限に引き出す教育をしていたんです。

2013年5月14日放送の「トリハダ[秘]スクープ映像100科ジテンあなたの子どもが世界を動かす?天才の育て方教えます2時間スペシャル!」で放送されていました。

ガガの生い立ちと母親の教育エピソードを紹介します。

いくら難しい本でも、子供が興味を持ったら読む機会を与える

「ケミストリークエスト」というカードゲームをご存知でしょうか?
化学の知識がなくても遊べる化学結合カードゲームです。

「化学結合のカードゲーム」というと、なんだか難しそうですよね^^;
でもこれは対象年齢6歳以上のおもちゃで、しかも子供が作ったカードゲームなんです!

現在は6万3千部販売し総売上は9000万円以上の大ヒットで、amazonのカードゲーム・トランプ部門 ベストセラー1位にもなったことがあります。

作ったのは、ケミストリー・クエスト株式会社社長の米山維斗くん。
小学6年生の時に起業して現在(2013年時点)14歳で、筑波大学附属駒場中学校に通いながら社長を務めています。
ケミストリークエストを作ったのはなんと小学3年生の時!
すごすぎますね^^;

維斗くんは「TED」にも出ています。

維斗くんの天才ぶりを発揮する幼少の頃のエピソードもあって、5歳の時、母親がスーパーでお会計をしている時に財布からお札を出した瞬間、一瞬でお釣りを計算してその数字を叫んでいたことがあったそうです。

さらに小学2年生の時には、宇宙がテーマのDVDを見て母親に、

「宇宙人っているのかな?」

と質問。そしてそのあとすぐに、

「地球だと生命の基本となる分子は炭素だけど、宇宙ではケイ素に置き換わる生命の存在もあり得るね」

と、とても7歳とは思えない考察を見せたりすることもあったのだとか。

なぜそのような子に育ったのでしょうか?
その秘密は、維斗くんの本棚から垣間見ることができます。

子供の本気度を見極めて才能を伸ばしたマーク・ザッカーバーグの父親

子供のあれやりたい、これやりたい、どうしていますか?

日本では、親と子の意見が違った時、63.4%が親の意見を優先させるという調査結果があります。
(ベネッセ 教育研究開発センター調べ)
また、子どもがすることを親が決める傾向も増加しているようです。

でも、子供が興味を持たないものを無理やりさせ続けても、あまり伸びません。
本来なら子供が興味を持ったものを全力で応援してこそ力を発揮します。

ただ、子供の興味は次々と目移りします。
そんな時、何でも与えるのではなく、その本気度を見極めて与えるのもやり方の一つです。。

そういう教育方針の過程で育ったのが、facebookの創始者でCEOのマーク・ザッカーバーグ。
あのfacebookのトップですね^^

登場から数年で推定年商5000億円とも言われているほど急成長している企業ですが、その元となっているのはマークが19歳に作ったサイトです。

マークをどんな風に育てたのか?そのお父さんの教育方法が、2013年5月14日の「トリハダ[秘]スクープ映像100科ジテン」という番組で、「あなたの子どもが世界を動かす?天才の育て方教えます2時間スペシャル!」というもので紹介されていました^^

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