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 <title>子供を伸ばす</title>
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 <updated>2010-01-21T02:14:46Z+09:00</updated>
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 <title>坂本竜馬に学ぶ、人に会うことの大切さ</title>
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 <id>tag:www.northlandgymnastics.com,2010://2.7</id> <published>2010-01-18T11:54:04Z+09:00</published>
 <updated>2010-01-21T02:14:46Z+09:00</updated>
 <summary>坂本竜馬から学べる話。人との出会いは視野を広げ、人間を成長させます。</summary>
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 <category term="12" label="坂本竜馬" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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 <![CDATA[多くの人が尊敬してやまない坂本竜馬。
実は、坂本竜馬は子供の頃、おねしょが治らず、
周りからは「はなたれ」と言われるほど落ちこぼれで、
学校も３ヵ月で退学になるほどひどかったそうです。

自らも落ちこぼれであることを自覚していた竜馬が
一つ大事にしていたのは、<span class="b red">人に会うこと</span>。

ここにも子供を成長させる秘密があります。]]>
 <![CDATA[<span class "sub-title">

実際竜馬は人との出会いの人生を送っています。
短い生涯でしたが、そんな中で人との出会いをかなり重ねているんですね。

なぜそのようになったのか？というと、
坂本竜馬の考え方に大きな影響を与えたのは、
土佐の絵師で儒学者でもある、河田小龍でした。

河田は土佐藩随一の知識人で高い地位におり、
郷士という身分の低い下級武士だった竜馬が会うのは不可能なことだったのですが、
黒船を目の当たりにし、外国への好奇心を抑えきれなかった竜馬は、
アポなしで河田の家に行ったそうです。

<span class="blue">難しい事はわからないけど、世の中がどうなっているのか教えてほしい！</span>

という竜馬に対して河田は、隠居の身だからとやんわりと追い払おうとしたそうですが、
竜馬はずうずうしくも家に上がり、まんまと川田の話を聞くことに成功したそうです。

そこで河田から聞いた話が竜馬の未来を変えたんですね。
どういう話か？というと、

<span class="b red">アメリカではどんなに身分が低くても、能力さえあれば大統領になれる</span>

という話だったんです。

郷士という下級武士の身分だった竜馬は、
その話を聞いて、今までの日本の枠組みを飛び越えたんです。

明治維新の柱となる、誰もが平等という考えは、こういうところから来たんですね＾＾

それからその後、日本中を駆け巡って人に会い続け、時代の変革に取り組んだんです。
敵であろうが見方であろうが、どんな身分であろうとも、
この人は、と思う人にはどんどん会い続けたそうです。

その歩いた距離はなんと<span class="red">４万６千キロ</span>。
地球一周で４万キロなので、その距離を超えてますね＾＾；

このように人に会い続けたことで、大きな器の人間に成長していったんです。

人それぞれ勉強したこと、経験したことは違います。
なので、人の数だけ考え方が生まれます。
<span class="red-b">多くの人に会って話を聞けば、いろいろな考え方に触れることができるので視野を広げることができます。</span>

これは現代にも通じることで、そのようにして道を開いている人もいます。

<span class="sub-title">成績オール１から教育界のカリスマへ</span>

宮元延春（まさはる）さんをご存知でしょうか？
この方は教育界のカリスマとして注目を浴びている人なのですが、
どんなエリートコースを歩んだのか？と思えば、
驚くべきことに、中学校の成績は<span class="b red">オール１</span>だったそうです！

二十歳すぎまで九九は２の段までしかわからず、
漢字は自分の名前しか書けないほどだったそうです。

そんな所から勉強を始め、高校教師になり、
政府の教育再生会議にも参加するようになったんですね。

オール１になった理由は小学校時代から続いた激しいいじめ。
やっぱりいじめはいじめる方にもいじめられる方にも良くありませんね＾＾；

宮元さんの視野には、いじめしか見えていなかったそうで、
これから逃れたい、でもどうしようもない、という気持ちでいっぱいだったそうです。

そうなってしまうと、挑戦しようという気持ちが出ず、
前向きに夢や希望などは持てなかったそうです。

それが、どのようにして前向きになったのか？というと、
いじめからのがれようと始めた少林寺拳法の道場で出会った、
後に妻となる純子さんとの出会い。

大工の職についていた２３歳のとき、
純子さんからアインシュタインの番組のテープを渡されたそうです。

そこで語られている物理学の世界に衝撃を受け、興奮した宮元さんは、

<span class="red">こんなに面白い事がいっぱいあるんだ！</span>

と、興味を持つことの大切さを知ったそうです。

そして、アインシュタインのような物理学者になりたい、という夢を持ったそうです。

24歳で定時制高校に入学し、彼の夢と情熱を知った高校教師達のバックアップで、
小学３年生の算数からやり直すことができ、ついにはノーベル賞を受賞した増川さんを排出した名古屋大学理学部に２７歳で入学。
その後、自分の経験を子供たちに伝えようと高校教師になったそうです。

宮元さんは、
<span style="font-weight:bold;">アインシュタインに出会ったから物理学にであった。
そして、物理学にであったから今の自分がいる。</span>

と、出会いの大切さについて語っています。

いろんなところに首を突っ込んで、いろんなところに出かけて、いろんな人と会話する。
その積み重ねで視野が少しずつ広がってくるというわけですね＾＾

かわいい子には旅をさせよ。
という言葉がありますが、積極的に外に出すことは大切なことですね＾＾

いろいろな考え方に触れることは、視野が広がることは間違いありません。
地域が変われば考え方が違うこともたくさんあります。
子供が留学したいと言い出したら、心配な気持ちもわかりますが、応援していくべきなんでしょうね＾＾]]>
 </content></entry><entry>
 <title>好きなことを一万時間続ければ子供の才能は開く</title>
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 <id>tag:www.northlandgymnastics.com,2010://2.6</id> <published>2010-01-17T09:59:10Z+09:00</published>
 <updated>2010-01-17T11:41:17Z+09:00</updated>
 <summary>どんな分野でも、好きなことをやり続けることが子供の才能を開花させます。大事なのは本当に好きなことをやらせることです。</summary>
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 <category term="11" label="1万時間理論" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
 <category term="4" label="石川遼" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
 
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 <![CDATA[どんな分野でも、好きなことをやり続けて、
それが一万時間を超えると一流になれるという
<span class="b red">一万時間理論</span>というのをご存知でしょうか？

天才じゃなくても夢をつかめるというわけですね＾＾

１万時間と言っても、数が大きすぎてパッと把握できないのですが、
単純計算で、毎日３時間やり続けたとすると9年間かかります。

アメリカで行われた研究では、
モーツァルトやビートルズ、ビルゲイツが世に出てきたのは9年で、
1万時間理論にピッタリ当てはまるんですね。

さて、これを子育てに当てはめてみましょう。
]]>
 <![CDATA[<span class="sub-title">1万時間以上練習しているプロの選手たち</span>
プロゴルファーの石川遼君。
彼も決して突然現れた天才というわけではなく、
お父さんと毎日練習し続け、それを<span class="red-b">10年以上もやっている</span>のです。

自分からゴルフでマスターズの優勝という夢を持った遼君。
毎日、

<span class="red">「こうした方が良いんじゃないか？」</span>

といった感じで考えることが趣味になっていたそうです。

それを10年以上繰り返してきたということは、
遼君が現れたのは<span class="red-b">偶然ではなく、必然だった</span>ということですね。

また、プロ野球選手の工藤公康選手（投手）は、
野球を9歳からやり始めて、プロになったのが18歳。
ちょうど9年です。

工藤選手が野球をやり始めた理由は、父親の影響。
父親が草野球でキャッチャーをやっていたので、相手をさせられていたんだそうです。
その時、どっやったら上手く投げれるかを考えたそうです。

その際、人が1年かかるところを1ヵ月で、1ヵ月かかるところを1週間、1週間のところを1日でと考え、
左投手の工藤選手は、野球選手の分解写真を見て、右投手だったら裏返して透かすと左になるので、
それでどういうトップで、とか、踏み込みは、とかいろいろと研究したそうです。

プロのスポーツ選手で、努力なしでここまで来たという選手は聞いたことないですね＾＾；

<span class="sub-title">本当に好きなことをやり続けること</span>
とはいえ、毎日同じ練習をすることはなかなかできないもの。
すぐ飽きたりする子もいるので、一つのことをそんな長い時間やらせるのも難しい話ですよね＾＾

1万時間やり続けるコツは、<span class="red-b">自分が本当に好きなことをやること。</span>

本当に好きなことをやることで意欲がわき、
方法論を自分で考える時間が長くなります。

決してだらだらとしている時間を含めて1万時間、というわけではありません。
<span class="red-b">脳をつかうということが大事</span>です。

石川遼君の夢は、

<span class="red">世界一強くて、世界一好かれる選手になりたい</span>

ということだそうです。
こういう風に、自分から考えていく子供に育てたいものですよね＾＾]]>
 </content></entry><entry>
 <title>子供の夢を言葉にさせること</title>
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 <id>tag:www.northlandgymnastics.com,2010://2.4</id> <published>2010-01-14T06:53:37Z+09:00</published>
 <updated>2010-01-14T08:47:20Z+09:00</updated>
 <summary>子供の可能性を広げるために大切なこと。それは、夢を持たせ、語らせることです。</summary>
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 <![CDATA[「天才じゃなくても夢をつかめる１０の法則」というスペシャル番組での内容です。

16歳でプロデビューした石川遼君。
その、プロ転向の記者会見で、

<span class="red">夢はマスターズで優勝すること</span>

と言っていたのを覚えていますか？＾＾
実はここに、子供の才能を伸ばす秘密が隠されているんです。

どういうことか、順に説明しましょう。]]>
 <![CDATA[<span class="sub-title">遼君がゴルフを始めた理由</span>

遼君が初めてゴルフクラブを握ったのは3歳の時。
でも、<span class="red-b">決してお父さんが強要したことではない</span>のです。

ただし、お父さんは遼君に対して、<span class="b red">色々なチャンス</span>を与えていました。

例えば、遼君が「トラック運転したい」と言ったら、
知り合いのトラック運転手の所に行って頼んで、運転席に座らせてあげたり、
「トライアスロンに出たい」と言ったら参加させたり、色々な体験をさせていたそうです。

そんな<span style="font-weight:bold;">多くの体験の中から魅力を感じたのがゴルフ</span>だったそうです。
遼君が言うには、他のスポーツも楽しかったけど、ゴルフは特に魅力的だったのだとか。

つまり、<span class="b red">自らゴルフを選んだ</span>ということですね＾＾

そのようになったのはおそらく、
<span style="font-weight:bold;">3歳の時初めて握ったゴルフクラブ</span>の存在が関係しているのかもしれないと言っていました。

そのゴルフクラブは、実はお父さんが作ったもの。
遼君がゴルフに興味を持ったことを知ったお父さんは、
自分のアイアンを切って、遼君に与えたんだそうです＾＾

お父さんが作ってくれたことに愛着がわいたのでしょうね＾＾
マイクラブができたと、誇らしげだったようです。

遼君は

<span class="blue">あそこで握るチャンスがなかったらやってなかったかも</span>

とも言っていました。
以来、心からゴルフを楽しむようになり、休みの日は親子で練習場へ行っていたんだそうです。

そこで、遼君に一つの目標が出来ました。それは、

<span class="b red">お父さんに勝ちたい</span>

ということ。
遼君がホームビデオのカメラでそう言っている映像も残っていました。
これがゴルフで初めて抱いた目標だったそうです。

お父さんは<span style="font-weight:bold;">息子の目標を叶えるために全力でサポート</span>。
ゴルフに関するあらゆる本を読み、独学で教えたそうです。

このようにして、夢への階段を一つ一つ登って行ったというわけですね＾＾

<span class="sub-title">夢を持つことは脳にも良い</span>

実は先ほどの話の中で、子供の才能を伸ばす重要なポイントがあります。
それは、<span class="b red">夢を言葉にする</span>ということ。

遼君は色々な体験の中から「ゴルフ」という夢を見つけ、それを自ら言葉にしています。
親が無理強いしたわけではありません。

<span class="red-b">夢を持つことは、実は脳にも良いこと</span>なのです。

夢を持つということは、本来の意味で人間の頭を良くすること。
<span style="font-weight:bold;">頭の良さと夢は連動している</span>のです。

未来のビジョンを描くことが出来るのは人間だけで、
はるか先まで考えられる人間の脳は、
夢を持つことでそれを達成するために計画を立て、
そのためには何をすべきかを考えるようになるのです。

つまり、<span class="red-b">夢をもつことで何をすべきかがわかる</span>ということですね＾＾

遼君にも、夢を持つことで何をすべきかわかると言ったことが実証されるようなエピソードがあったそうです。

<div class="indent01">
<span class="b red">遼君：</span>今日は友達と遊びに行く～♪

<span class="b blue">お父さん：</span>ゴルフの練習は？

<span class="b red">遼君：</span>休む～♪

<span class="b blue">お父さん：</span>そんな気持ちでいるならゴルフなんかやめろ！

<span class="b red">遼君：</span>何と言われてもいくから！

そのようなやり取りをした後、遼君は家を飛び出しました。
ずっと楽しみにしていたみんなとの外出。
でも、なぜか楽しくない・・・
最後まで楽しめないどころか、早く家に帰ってきました。

<span class="b red">遼君：</span>お父さん、やっぱりゴルフをやる！僕の夢はマスターズなんだから！

これ以降、練習をさぼってでも遊びに行くことはなかったそうです。
</div>

このエピソードから、遼君は何をすべきかが自分でわかっていて、
それを達成するために行動しようとしていることがわかりますね＾＾

<span class="sub-title">子供の夢への対処法</span>

子供に夢を語らせるということをするにあたって、気をつけなければならないポイントがあります。
それは、

<span class="b red">夢を否定してはいけない</span>

ということです。

どんなに壮大な夢であっても、<span class="blue">なれるわけないだろ！</span>と否定してはいけません。
否定したら、<span class="red-b">二度と夢を持たなくなる</span>可能性があります。

どんな夢であっても

<span class="red">いい夢だそれなら一緒に頑張ろう</span>

と前向きに接し、<span class="red-b">親子で夢について話し合い、具体的な目標を一緒に考えること</span>が大事です。

そして、夢は周りにどんどん伝えさせましょう。

脳科学的に、<span class="b red">言葉は脳をコントロールする</span>ということが分かっています。
言葉によって、それに関する脳領域を活性化するんですね。

つまり、多くの人に具体的に話すことで、夢の実現性は増してきます。

遼君の夢は、小学生の卒業アルバムに事細かに書かれています。

<span style="font-weight:bold;">4年後、高校生でプロのトーナメントに優勝
二十歳になったら、マスターズ優勝</span>

と。

宣言通り、プロに転向した16歳で初優勝を飾って、世間を驚かせました。
でも、世間を騒がせたあの出来事は通過点でしかないわけですね＾＾

<span class="sub-title2">まとめ</span>
<span style="font-weight:bold;">
・子供にいろいろな体験をさせてあげよう
・夢を持ったら、どんな夢でも前向きに応援し、一緒に計画を立てよう
・子供の夢を叶えるために、親は出来る限りのことはしてあげよう
</span>]]>
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