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妊娠中、なぜ葉酸が必要?

妊娠中、普段の食事は何にするのか、子供に与える影響を考えると大切ですよね。
お母さんが食べたものは、全て子供に影響を与えます。
だから妊娠中の女性は、どんなものを食べるとどんな栄養が摂れるのか、敏感になりますよね^^

今回はその中の一つ、葉酸について。

妊娠中は葉酸が大事っていうのは有名ですよね。
2002年度から母子手帳にも「葉酸を摂りましょう」と書かれるようになりました。
わざわざ指名して書くくらいですから、とても大切なんです。

葉酸は妊娠中に限らず老若男女だれでも必要ですが、妊娠期は特にたくさん必要なんですね。
意識して摂取した方が良いのです。

そもそもなぜ妊婦に必要と言われているのでしょう?

高取保育園から学ぶ、食べない子を食べる子に変えるヒント

せっかく作ったのに食べてくれない・・・
うちの子は好き嫌いが多い・・・

そう悩むお母さんは多いですよね^^;
涙ぐましい努力をしても、子供は正直で「これ食べたくない」と平気で言います><

特に栄養バランスの良い和食は、工程が大変で作るのが面倒なのに子供が食べてくれないので、和食離れが進んでいるのだそうです。

親も人間なのでせっかく作ったものを残されると嫌ですし、ついつい子供の口に合う食べ物ばかりになってしまいますよね^^;
でもそれも行き過ぎると危険です。
現代家庭に増えている食の乱れが子供達に与える影響

厳しく叱りながら食べさせることも必要かもしれませんが、出来れば叱ることなく食べてくれるようになってもらいたいですよね^^

そこで今回は、「たけしの日本のミカタ」に出ていた、福岡の保育園、高取保育園を紹介します。

食育に力を入れている保育園なのですが、ここに通っている園児が給食でいつも食べているものは全て和食
和食を通じて、正しい食べ方や感謝の心で頂くことなど、子供達に食べることの大切さを教えているのです。

子供用にアレンジしたものではなく、切干大根やひじきの煮物など、そのままの和食。
主食は玄米で、伝統の食べ物や季節、風土によくあったものを食べます。
今どきの子供には合わなそうなものばかりですが、どの子も喜んで美味しそうに食べるんです^^

好き嫌い 好き嫌い
好き嫌い 好き嫌い

「ここに通わせるようになってから何でも食べるようになった」
「病気がちだったけど、病気をしなくなった」

と、喜んでいる両親もいましたよ^^

普通、子供が食べてくれない時、次は食べてくれるように細かく刻んで何かに混ぜてみたり、味付けを色々工夫してなんとか食べさせようとすると思いますが、ここでは料理を工夫しているだけではありません。
それ以前の、食事の基本から大切にしていました。

現代家庭に増えている食の乱れが子供達に与える影響

今、子供の食生活の乱れに危機感を募らせる教育専門家は少なくありません。
実際、今の日本はあまりにもすぐに食べるものがたくさん手に入るので、「食」というのが軽視されるようになってきています。

簡単に作れる料理だったり、子供の好きなものばかりだったり、子供に偏った食事をさせる家庭が増えているそうです。
そういうことを調査して書かれているのがこの本。

中にはお菓子と食事を混同してしまう事例まで書かれています><
そういう家庭ばかりではないと思うのですが、ちょっと怖い現実ではありますね^^;
子育て中の方だけでなく、これから子供を考えている方にも読んでほしい本です。

今のお母さんは、子育てが大変な環境に置かれています。
昔は三世代家族だったり、地域の助け合いがあったりして、子育ての負担が分散されていたのですが、今はお母さん一人の負担が大きいです。
イクメンのお父さんの手助けがあったとしても、まだまだ手が足りないくらいです^^;

更には、今の親世代は、自分の親から料理を習っていない、家庭の味を継承していない世代でもあります。
クックパッドなど便利なサイトもありますが、料理を作ること自体が大変に感じるのではないでしょうか?

こんなに大変なのに、食事を作っても「これ食べたくない」「美味しくないからやだ」など、子供は平気で言います^^;
だからと言って、食のあり方を軽視していると、大変なことになります。

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