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子育て本レビュー
子供に勉強することの面白さを教える

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勉強の面白さを伝えるには"つかみ"が重要!池上さんから学ぶ、伝え方の技術。


勉強嫌いなお子さんをもってお困りの方、いらっしゃいますか?
DNAのせいだとか、才能のせいにして諦める親御さんもいますが、
そんなお子さんも、親の力で勉強好きに導くことができちゃうんですね!

ただし、

「勉強をやりなさい!」

とプレッシャーをかけたり、

「次100点取ったら○○買ってあげる」

といった、物やお金でつったりするのは良くありません^^;

参考:成果に応じたお小遣いの約束は脳科学的にNG!

そういう風にしても、勉強をする本物の意義が身につかないんです。
大切なのは、勉強をする面白さを上手くみつけてもらうことです。
親はその手伝いをすればいいんですね^^

面白さを伝えるには"つかみ"が大切

勉強をする面白さを上手くみつけてもらうにはどうしたらよいか?

それは何に役立つのかを教えるということです。

今やっている勉強は何に使われているのか、
勉強するとどういうことがわかるのか、
勉強する前に"つかみ"として教えてあげればよいですね^^

残念ながら学校ではほとんどそれがなされていません。
難しい計算をさせられたり、覚えて何に役立つのかわからない年表、
実際何に役立っているのかがわからない理科の実験など、
実際の生活や世の中でどう役に立っているのか解らないことが多いと思います。

例えば数学の授業で習う「常用対数」。
底数を10として、

log100=2

という"log"というものを使った式で表します。
これは10の2乗が100という意味ですね^^
未だにわからない大人も多いのではないでしょうか?^^;
これ、何に使われているのでしょう?

実は色々な所で使われていて、pHの計算だったり、
地震のマグニチュードの計算だったり、
星の明るさの等級などに使われているんです。

マグニチュード7が8になったら32倍もエネルギーが発生するのですが、
このような簡単な数字で定義したり比較したりできるのは、対数を使っているからなんですね。

こういうことを教えるのはもちろん、
親が勉強することに興味を持たなければ始まりません^^;

"つかみ"を上手く使うための勉強の仕方

"つかみ"を上手く使って、子供たちに「へぇ!」と言わせて
興味を持たせるのは大切なのですが、言うは簡単、行うは難し!ですよね^^;

なので大人も、聞かれたら興味を持って勉強できるのが大切ですし、
伝え方も勉強しなければいけません。

毎回"つかみ"を上手に使って説明しているなあと思うのが
「学べるニュース」でお馴染みの池上彰さんですね^^

池上さんの説明を見れば"つかみ"の使い方の勉強になります。

ニュースのようにいきなり出来事を説明するのではなくて、

「実は○○みたいなことになってるんです!」

と言って、

「へぇ!そうなの?」

と思わせて気を引かせるんですね^^
そして気を引かせたところで話に引き込み、内容も明快でわかりやすく、
今までなら毛嫌いしそうな政治や経済のニュースも、
ハードルの高さを感じることなく理解を深めさせてくれます。
内容もそうですが、その教える方自体が参考になりますね。

ぜひニュースの内容だけでなく、「伝え方」という視点で池上さんを見てみて下さい。

池上さんは「伝え方」の本もだしています。
私は「伝える力」と「わかりやすく〈伝える〉技術」という2冊の本を読みました。

伝える力 (PHPビジネス新書)
池上 彰
PHP研究所
売り上げランキング: 137
わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書)
池上 彰
講談社
売り上げランキング: 1451

これらの本には池上さんが上手く説明するためのエッセンスが書かれています。
読んですぐできるものではなく、練習してスキルを磨かなければなりませんが、
"つかみ"を意識するだけでもかなり効果てき面ですね♪

ぜひ読んでみることをお勧めします^^




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