子育てコーチングでできる子に育てる!
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しつけ・家庭のルール
謝らせて終わるのは、叱る意味としては不十分

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子供に謝らせても、その場限りでまた同じ過ちを繰り返す。反省しないこの行為は、実は親にも責任があります。


子供を叱る時、「きちんと謝りなさい!」と叱ることがあると思います。

その時子供は、「ごめんなさい」と言って、叱られる原因となった行為を止めると思いますが、
それは一時的なものになるでしょう。
つまり、反省せずまた繰り返す可能性があるわけです。

それはなぜでしょうか?

叱られる意味を理解しないと反省できない

悪いことをした時に、きちんと謝らせることは大切です。
しかし、謝る理由をきちんと理解させないまま、謝ったことで良しとする習慣をつけてはいけません。

なぜ謝らないといけないのか?大人には当たり前に思うことも、
子供には理解できないことってたくさんあるんですね。

子供は、色々な経験を踏んできた大人と違って、良くも悪くも発想が自由です。
大人の"当たり前"は通じません。

悪いことをしたと自分で思えるまで理解させないと、
「ごめんなさい」と言えば、親が怒りを鎮めてくれる、としか思わないわけです。

つまり、本質に目を向けていないその場しのぎで終わってしまいますね^^;
なので、同じような場面に出くわした時に、同じような過ちを繰り返します。

"叱る"という行為は、

悪い行いをしたことを反省し、次からは良い判断をできるようになってもらう

ということに意味があります。
判断できるようになれば、次は同じ失敗をしないように考えるようになります。
考え方をきちんと持っておけば、人格形成にも繋がります。

目の前の起こったことにばかりフォーカスして、謝ることばかりを求めることは、
解決したように見えて、意味をなしていません。

それどころか、子供からすると、謝れば今怒られている状態を回避できるという、
叱責回避のために謝るようになりかねません。

親が疲れている時に、このような投げやりな叱り方になりがちですが、
なぜそれがいけないのか、きちんと伝えることは大切ですので、
子供の成長のためにもきちんとやっていきましょう^^




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